早漏に良いとされる体位は一体何なのでしょうか?ー早漏改善に役立つ豆知識情報

射精までの時間を長くするセックスの体位とは

ラビッツさん/30代男性

体位によってイクまでの時間が変わるってマジですか?

体位によってイキやすくなったりイキにくくなったりすることを最近気づいたのですが、医学的に見て射精までの時間を長持ちさせる体位ってありますか?

2017/03/03 23:12
Answer

医者のイメージこんにちは。ご質問をお寄せいただきありがとうございました。
体位によって射精までの時間が変わるか否かというご質問ですが、体位は射精に大きく関わっていると言えます。
ただこれは個人差がありますので、特定の体位が必ずしも早漏改善に良いということは言えません。 あくまで一般的に射精がしにくい体位をまとめて見ましたので、早漏改善に役立てていただければ幸いです。

最も‘射精しやすい’対位は正常位だった

早漏の男性でもセックスの体位を工夫することで射精を遅らせたり、射精のタイミングをコントロールしたりすることができるようになります。
それでは早漏の人にオススメの体位をとはいったいどんな体位なのでしょう?

多くセックスポジションがある中で、男性が最もよく使う体位の一つに正常位がありますね。
実はこの最も基本的な体位である正常位こそ100種類以上ある体位の中でも、最も「射精しやすい体位」だと言われています。
男性が前傾姿勢をとる正常位は、交感神経が活性化しやすいセックスポジションだと言われています。
交感神経が活性化すると男性は性的に興奮しやすくなり、射精しやすくなります。
また視覚的な刺激も大きく、個人差はありますが正常位は最も射精しやすいポジションのうちの一つだと言えるでしょう。

騎乗位や‘バック’も実は射精しやすい?

一般的にバックと呼ばれる後背位や、女性が上になる騎乗位も実は射精しやすい体位の一つだと言えます。
後背位の場合もやはり男性が前傾姿勢を取る場合が多く、交感神経が優位になりやすい体位ですので射精が早まってしまう体位と言えます。

騎乗位の場合は女性が主導権を握っていますので、ピストン運動の速さやタイミングなど男性側が調整できずに射精に至ってしまうことが多いポジションですね。 また女性を見ることで視覚的な刺激を受けやすいのも特徴です。

最も射精までの時間が長持ちする体位とは?

最も一般的な体位と言われている正常位・騎乗位・後背位が実は射精しやすい体位であることがわかりましたが、射精しにくい体位とは一体どのようなものなのでしょうか?
射精しにくいと言われているポジションを理由と共にご紹介させていただきます。

1.対面上体立位

対面上体立位と聞いても、ほとんどの男性は聞いたこともない体位なのではないでしょうか。
対面上体立位は正常位とほぼ同じ体位ですが、男性が前傾姿勢を取らずに床と体を垂直に保つ体位です。
こうすることで交感神経が活発になり射精感を催すことを防ぎます。更にペニスが膣の奥に入りにくい体位ですので、射精しにくい体位と言えます。
この体位はペニスのサイズによってはうまく挿入状態を維持できないなど問題がありますが、正常位の際に体を垂直に保つだけなので、誰でも簡単にできる体位ですね。

2.対面座位

男性があぐらをかいたり椅子に腰をかけた状態で女性が上に乗る体位です。騎乗位で男性が座っているバージョンですね。
この体位はどちらも動きにくいため、性的な刺激を最小限に抑えることができます。挿入しながら女性の体に触れることのできる体位ですので、
前戯をすることでうまく時間を稼ぐことができますね。愛撫やハグがしやすいため、スキンシップのできる対位として女性にも人気のある体位です。
セックスの序盤におすすめの体位です。

3.背面側位

背面側位は男性が女性を背後から抱きしめるようにして挿入する体位です。添い寝するような体位ですね。
横に寝そべる姿勢を取るだけなので、体への負担が少なくリラックスしやすい体位なのでオススメです。
男性も女性も体を動かしにくい体勢ですので、性的刺激が少ない体位です。

これらの体位に共通しているのは、性的刺激が少なくて済むものであることですね。
射精コントロールをしやすいように男性が指導権を握れる体位であることも重要であるようです。

ただこれらの体位だけで本当に性生活が満足できるのかはいささか疑問なところであります。
特に女性側が正常位などの射精しやすい体位を好む場合は問題になってしまうでしょう。

射精しにくい対位は確かに存在しているようですが、早漏を本当の意味で改善してくれるわけではないようです。

世界ですでに認可されている早漏の医療薬について

射精しにくいセックスポジションをご説明させていただきました。これらの体位に共通していることは交感神経の働きを抑えて、副交感神経の働きを優位にする体位だということですね。交感神経の働きが優位になってしまうと、緊張したり過剰に興奮してしまうので、射精時間が総じて短くなってしまいます。逆に副交感神経が優位に働いている状態だと、性的な興奮が緩やかに脳に伝わり、リラックスし幸せホルモンと言われているオキシトシンやセロトニンが分泌されやすくなると言われています。
やはりセックスを楽しむためには副交感神経が鍵となっているようですね。

体位はセックスにおいて重要ではありますが、セックスを本当に満足するためには性的刺激の少ない体位だけでは正直物足りないというのが本音でしょう
常に射精時間を気にしなければならないセックスで本当に心の底から満足できるのは本当に難しいと思います。
さて欧米をはじめとした世界ではプリリジーと呼ばれる医薬品が、初の早漏治療薬として認可されています。プリリジーは副交感神経が優位の際に脳内で分泌されるセロトニンというホルモンの働きを活発化させ、過剰な性的興奮を抑える医薬品です。

またバイアグラには早漏改善効果もあるとされており、副交感神経を優位に働かせる効果があります。
勃起力自体に問題がない方はプリリジー、勃起力にも心配がある方はバイアグラを強くオススメします。

どちらも手に入れる為には医師の処方箋が必要となります。しかしながら、海外で製造された薬品を個人的に輸入することで比較的簡単に手に入れることが可能です。
(現行の法律では薬品の個人使用のための輸入はちゃんと認められています。)
バイアグラやプリリジーがなぜ早漏に効果があるのか、購入の仕方など以下のページにまとめておりますので、是非参考にしてみてください。

プリリジーのイメージ画像
欧米で開発された早漏治療薬「プリリジー」の詳細はこちらから
バイアグラのイメージ画像
早漏に効きやすいバイアグラの詳細はこちらから