普段の食生活で早漏に良いとされる食べ物はあるのでしょうか?

早漏を改善していく上で普段気をつけていきたい食生活について

佐田雄一さん/40代男性

普段の食生活を気をつけることで早漏は改善することができますか?

40を超えてから一気に男としての自信が無くなってきたというか、性欲も弱くなってきたと思います。
前は早漏だなんて人ごとのように思っておりましたが、最近になって悩み始めました。仕事のストレスもあると思います。

普段の生活習慣は気をつけているつもりですが、加齢による衰えは防ぎようが無いのだと実感しております。
早漏薬やバイアグラは試すとして、身近な食べ物で健康に良くて早漏に良いものはないのでしょうか?

2017/04/15 22:12
Answer

医者のイメージこんにちは。ご質問をお寄せいただきありがとうございました。
早漏改善に効果のある食べ物ということですが、残念ながら早漏に直接効果のあるピンポイントな食材はございません。
ただし食生活を改善することは早漏改善においてもとても重要です。

生活習慣病やホルモンバランスの乱れは健康に悪い食生活を続けてしまったがために起こります。
ホルモンバランスの乱れは早漏や勃起不全の主な原因の一つだということをご存知でしょうか。 食生活を改善することでホルモンバランスの乱れを予防したり、加齢による肉体の衰えを防ぐことが可能です。

そのほかにも精神が安定したり、血の巡りを改善したり、食生活を再び見つめ直すことで様々な健康効果が現れることでしょう。
詳しい解説は以下にまとめてみましたので、よければご覧ください。

DHA・EPAの力で早漏を体の内側から改善しよう!

DHAやEPAという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
DHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)はどちらも必須脂肪酸と呼ばれる栄養素で、体内で合成できないタンパク質です。

この必須脂肪酸には2種類あり、オメガ3とオメガ6という2種類の脂肪酸があります。DHAやEPAはオメガ3と呼ばれる必須脂肪酸で、マグロやイワシなど青魚などに多く含まれています。しかしながら魚を多く食べることの多い日本人でも不足しがちだと言われています。

一方でサラダ油や大豆油など、私たちが普段使う植物性の油はオメガ6必須脂肪酸に分類されています。 オメガ3必須脂肪酸がアレルギー抑制・血栓抑制・血管拡張などの作用があるのに対し、オメガ6はアレルギー促進・血栓促進・血液を固めるなどの作用があります。

オメガ6は作用を見る限り、全く必要のない栄養素だと思われがちですがそういうことではありません。 普段はオメガ3の力で血行を健康に保ち、出血時にオメガ6の力で血液を凝固するなどというようにどちらも必要な脂肪酸です。

必須脂肪酸はオメガ3とオメガ6の比率が大事!

オメガ6必須脂肪酸は全く摂取しない方が良いのではないかと思われがちですが、オメガ6必須脂肪酸も必要な栄養素です。
マヨネーズなどの加工食品に使われている油のほとんどはオメガ6に分類される油です。

現代人の食生活を見ると加工食品を多く食べているため、オメガ6必須脂肪酸の過剰摂取が目立ちます。

栄養学的にはオメガ3:オメガ6の摂取比率は「1:4」がベストだといわれています。問題だったのはオメガ3とオメガ6の摂取バランスが崩れているということだったのです。

この比率が大きく崩れてしまうと体の機能が狂い様々な生活習慣病を引き起こします。 近年の日本人の食事は欧米化しており、オメガ3:オメガ6の摂取比率は1:10〜40にまでなってしまっているとされています。

DHA・EPAの知られざる効果!ホルモン強化で早漏改善!

DHA・EPAを少し調べると血液をサラサラにして心血管疾患の予防だとか、がん予防など様々な健康効果を知ることができます。 これらの健康効果は真実ですが、「早漏改善」にはあまり関係のないように思えます。

しかしながらEPA・DHAは早漏を体内から改善する効果があるといえます。これはDHA・EPAがメラトニンというホルモンの働きを活発化させる作用があるからです。

メラトニンとは人の持つ体内時計の機能や生活リズムを調整するホルモンで、精神を安定させる効果も持つホルモンです。 このメラトニンは不規則な生活を送っているとどんどん分泌量が現象し、常に精神が緊張した状態になってしまい、不眠や情緒不安定を引き起こします。 精神が安定した状態というのは副交感神経という自律神経が働いている状態で、精神が緊張している状態は交感神経が働いている状態です。

この交感神経が常に働いている状態になってしまうと、副交感神経の働きが弱まってしまい、副交感神経が働かなければならない時にうまく働かないようになってしまいます。 ほとんどの早漏はこの二つの自律神経の働きのバランスが崩れることで引き起こされる障害で、交感神経が働きすぎることで性的刺激を必要以上に脳に伝えてしまい、射精時間が早まってしまいます。

勃起不全(ED)もこの副交感神経がセックスの際にうまく働かないことが原因で引き起こされると言われています。 DHA・EPAを積極的に摂取すると精神を安定させるメラトニンというホルモンの働きを強化し、副交感神経の働きを促進し、早漏を改善することができるのです。

DHA・EPAが多く含まれている食べ物について

DHA・EPAは一般的にマグロやイワシなど青魚に含まれているとされています。DHA・EPAは元々藻類由来の栄養素ですが、食物連鎖を重ねることで魚食性の青魚に蓄積されていくので豊富に含まれているというわけですね。この理由から海の食物連鎖の頂点に立つクジラ類にも豊富にDHA・EPAは含まれているとされています。

ちなみに一部の海藻やナスなど植物性の食べ物にも含まれていることはありますが、量が少ないため植物だけでは十分なEPAやDHAは摂取できないとされています。 魚を食べる機会がどんどん減っている現代の日本人のオメガ3必須脂肪酸が不足していると言われている理由がわかりますね。

早漏サプリでオメガ3他、必要な栄養素を丸ごと摂る!

現代人の食生活は欧米化しており、魚からDHA・EPAを摂取し菜食中心の本来の日本の食生活は衰退している傾向にあります。 加工食品などに多く含まれるオメガ6を過剰に摂取することで、血液がドロドロになったり、ガンが促進されたり、肌が荒れたり、健康に様々な悪影響があります。

そういった食生活はホルモンバランスを見出し、自律神経(副交感神経と交感神経)の働きやバランスを崩してしまいます。 早漏や勃起障害は自律神経やホルモンバランスと密接に関わっていますので、早漏を根本的に改善していくのであればバイアグラや早漏治療薬だけに頼るのではなく、食生活から改善していくことをオススメします。

さて、そうはいっても食生活を改善するといっても仕事や学業などで忙しい現代人が簡単にできることではありません。 日々必須脂肪酸の割合を考えたり、栄養を考えて自炊することはお金も時間もかかることです。外食に頼るとなるとさらに難しくなるのではないでしょうか。

早漏改善と呼ばれるサプリメントでは、そういった栄養素を全て考慮して100種類近くの成分が配合してあります。 さらにムイラプアマやマカなど滋養強壮に良いとされる生薬成分を配合し、男性の性機能を全体的にサポートするサプリメントです。 サプリメントは亜鉛やビタミンなど一つの栄養素を飲み続けるのではなく、多くの栄養素を一緒に摂取することで吸収率が上がり、効果が出やすくなります。

早漏改善サプリメントとして実績のあるヴィトックスα-ExtraEdition-などは、クジラや魚介類などDHA・EPAが豊富に含まれているエキスを凝縮配合し、マカやムイラプアマなど血行を促進し、男性ホルモンの効果を強化する生薬成分が考えられて配合されています。
バイアグラや早漏治療薬だけに頼るのではなく、こういったサプリメントで体の中から早漏を改善していってみてはいかがでしょうか。

ヴィトックスのイメージ画像
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